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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

敵陣に飛び込め(FF12)

オンドール侯爵邸に通されたヴァンたち。
2年前、オンドール侯はバッシュが処刑されたと発表し、だからこそ帝国はバッシュを生かしておいた。いざと言う時、オンドール侯の弱みになるから。
アマリアを救出し、帝国に抗したい気持ちは同じても、バッシュが表立って動けばオンドール侯が窮地に立たされる……

肚のさぐり合いが続く中、ラーサーとパンネロに会わせてくれと口を挟むヴァン。一足遅く、ラーサーは帝国の艦隊に合流してしまったらしい。
パンネロは「ラーサー様」、オンドール侯すら「ラーサー殿」って呼んでるのに、ヴァンはいつでもどこでも誰でも呼び捨てなんですね。

ぶーぶー不満を言うヴァンを背景に(とうとう背景に成り下がった主人公)、オンドール候は改めてバッシュに向き合い
「貴公は死中に活を見出す勇将であったと聞く、あえて敵陣に飛び込めば、貴公は本懐を遂げるはず」とささやきます。
何かヒントをつかんだらしいバッシュが「悪いな、巻き込むぞ」と言うと同時に、オンドール候はバッシュ達(ヴァン達とも言う)を侵入者として帝国兵に引き渡してしまうのでした。また捕まった〜〜


そしてまた場面転換(多いな)
ラバナスタの執政ヴェインとジャッジ・ガブラス。うーん、やっぱり言葉の端々に腹黒さがにじみ出ています。
ん? ドクター・シドが来る、ですと?
「……ナブディスの件……バカどもには幻を追わせるさ……歴史を人間の手に取り戻す」等など、独り言を言いながら登場〜。FF12のシドは、宝条(@FF7)のポジションなのか?


戦艦リヴァイアサンに連行されたヴァンたちは、ジャッジ・ギース立ち会いの元で、アマリアと対面。
バッシュを見たアマリアは驚き、怒りの平手打ち。「なぜ生きている、バッシュ!よくも私の目の前に」
そして明かされるアマリアの正体!
ギース「いささか頭が高いのではないかな。ダルマスカの王女アーシェ殿下の御前であるぞ」
ヴァン「こいつが?!」
いや、ヴァン@私は知ってましたけどね。
ギースのセリフに水戸黄門の決めゼリフ臭さを感じるのは気のせい?
ギース「もっとも身分を証明する物がないので、今は反乱軍の一員に……」
そうそう、身分を証明する物(印篭とか)がないと水戸黄門ごっこはできないんですよ。

帝国としては(と言うよりヴェインの意志?)アーシェを即位させて、傀儡国家を作りたいみたい。
でもアーシェは「誰がヴェインの手先になど」と言い切り、王家の証の場所なんて教えない〜〜と敵対心むき出し。
ならば…と、処刑をちらつかせるギース。鳴かぬなら殺してしまえ派です、彼は。
そして、なんとしても殿下を生かしたいバッシュ。
アーシェ「父を殺しておきながら、なぜ私を!生き恥をさらせというのか!」
バッシュ「それが王家の義務であるなら」
生き恥! 王家の義務! 武士道や騎士道が好きな人はツボ押されまくりです。

で、また背景になってたヴァンがもぞもぞ。「一緒に処刑なんてイヤだからな」
その光る石は王宮に忍び込んだ時に入手した……

一同「!?」

これこそ王家の証、黄昏の破片。
ヴァンが持ってたーーーー!! こんな時に出すな! ポケットにしまっとけ!
ヴァン「処刑はなしだ」
この子は、もーーー!

探す手間が省けたおかげで、ギースごきげん♪
ヴァンは……もう……υ(たかが一市民なんてこんなモンだろうけど。主人公の器じゃないよなあ)
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by shinnokotowari | 2006-04-25 18:45 | ・FF12 | Trackback | Comments(2)
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Commented by おが at 2006-04-25 21:35 x
手錠がかけられてるのに、ポケットから取り出すなんて器用だな、と思いました。
あの時点では、黄昏の破片じゃなくて、女神の魔石だったはずなので、何かに反応したのかな???
Commented by shinnokotowari at 2006-04-26 18:52
>おがさん
意外にヴァンって器用なところありますよね。
その器用さを「盗む」でも発揮してくれると良いのですが。

そうそう、最初は黄昏の破片じゃなかったんですよね。
アーシェに近付いた事で、王家の血筋に反応した…とか?
役立たずのアクセサリくらいにしか思ってなかったので、どうも印象が薄いですυ

by shinnokotowari