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モノログエ

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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

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宣伝などで「ジョニー・デップ×ティム・バートン」という書き方を見かけます。「&」でなく「×」ですか。なんてヨコシマな広報なんだ!
……って、オタク思考な戯れ言はともかく(笑)この2人の映画となれば見逃せません。
ネタバレを避けつつ感想など。

「チャーリーとチョコレート工場」を彷彿とさせるオープニング。「チョコ工場」がウォンカのチョコレートが出来ていく工程なら、こちらは血が滴るミートパイができていく工程です…ギャー!

「スリーピーホロウ」より陰鬱で「マーズアタック」よりグロくて「シザーハンズ」より報われない、そんな映画です。ところどころ挿入されるコミカルな場面に違和感はありませんが、気分が晴れるほどの清涼剤でもありません。
ひたすら鬱々とした復讐劇です。いや、ある意味「派手」と言えるかもしれませんが。

トッドが犠牲者のノドを切り裂くたびに上がる血しぶきは、トッドの感情の爆発を表してるそうです。なるほどね。
これでもかと鮮血が飛び交う中で、血しぶきよりも傷から延々と流れゆく血が印象的だった2人がいます。あの2人の場合は、怒りの爆発ではなく、悲しみの涙を表しているのでしょうね…。

初週の観客動員数1位を獲得してましたが、ジョニー・デップ主演というだけで、内容を知らないで見た人が多かったのではないかと心配してます。
だって「ホラー×スプラッター×ミュージカル×R15」ですよ?「パイレーツ〜」のノリで見たら。痛い目に遭いますって。

実際に、私が上映が終わって帰ろうとした時、出口付近でグッタリして動けない男の子と、「大丈夫〜?」と心配している女の子がいました。女子強いな(笑) 微笑ましいけど、カップルで見る映画じゃないでしょ〜

血がダメな人は要注意!
一応、虫警報も出しておこうかな。

決してキワモノ映画ではないのですけどね〜。
ストーリーもキャラクターも過不足なく、とても面白かったです。オススメですが、ある程度覚悟の上でご覧くださいませ。
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by shinnokotowari | 2008-01-27 13:30 | 映画・テレビ | Trackback | Comments(0)
ある意味、衝撃の記事タイトルですが、グロ話ではありませんのでご安心ください。

横浜駅のジョイナスB1にあったマンハッターナーズ専門店が27日で閉店すると知り、仕事帰りに寄ってきました。安いのは嬉しいけど、それが閉店セールなのが悲しいです…。

見納めも兼ねてじっくり見て回り、鍼灸治療の時に着れる短パンの部屋着と、前から欲しくて、でも迷っていた「くたくたねこ」のペンケースを購入しました。
全体がモフモフと毛で覆われていて手触りが気持ち良い♪ 胴体部分がペンケース本体で、丸い頭と短い手足が付いているので、ペンケースというよりヌイグルミみたいです。そして、なんといってもファスナーの取っ手部分がシッポになってるのがカワイイ〜〜♪♪
早く中身を入れてあげないと、胴体ペチャンコで車に轢かれた猫のようです(なんて言う例え方υ)

くたくたねこの大きなぬいぐるみが、1匹だけちょこんとお店の端っこにいて寂しそうでした。飼い主(買い主?)が現れると良いね。
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by shinnokotowari | 2008-01-25 23:27 | 旅行・おでかけ | Trackback | Comments(0)
あんみつ姫、もとい篤姫、まだ見てます。面白くなると信じて。

実際、先週の第2回は初回より面白かったです。
いや、「面白かった」は言い過ぎかな。正確には「不快感はなかった」です。多分、説明調のナレーションが減ったからじゃないかと。

調所サマ(薩摩藩の家老。藩の財政難を救うため抜け荷をしていたが、幕府にばれて自害)いいキャラだったのに…惜しい人を亡くしました。よし、篤姫は調所サマの遺志を継いで、ニセ金作りをするといいよ。偽装流行ってるし(おい)
ところで、この時代、武士の自害といったら切腹でしょ。なのに服毒死。ドラマではズショさま自ら毒をあおってましたけど、史実の方はむちゃくちゃ陰謀くさい〜。

はっ、第3回と銘打っておきながら、第2回語りをしてしまった。

それでは、第3回。

某サイトさんが「篤姫は立ち聞きばかりしてる」と書いていたので注意していたら、初っぱなからやってましたね。「家政婦は見た」ばりに。よーし、大奥でも聞きまくるぜ!

第1回の感想で、篤姫は大河ドラマというより民放の時代劇レベルと書きましたが、フィクションは一切許さないという訳ではないのですよ。大枠の史実さえ合っていれば、物語を大胆に脚色して良いと思います。
ですから、新撰組!で近藤勇と桂小五郎や坂本龍馬が顔見知りだったように、篤姫が西郷&大久保と親しいという設定はとても面白い。それに、篤姫一人で物語を引っ張るのは荷が重すぎると思いますし。

謹慎中の大久保家に、篤姫が屋敷から酒やら尾頭付きの鯛やら持って行って、大久保母に「微禄の者の自尊心」について諭される場面も良かったです。下手したら、小賢しい小娘の世直し話になるんじゃないかと危惧してましたから。
まともな展開になってきたなーと思った矢先!

ラストのアレ(見た人には分かるはず)で一気に挫けました。

…何なんですか、初回の意味のない男装を遥かに上回る意味のないアレは。
ごめん、あんみつ姫に申し訳なかった。バカ殿ならぬバカ姫だわ。

脚本家の意図が理解不能です。もし私が大河ドラマのプロデューサーとか責任ある立場だったら、真っ先にカットします。どうしても必要な場面というなら、あの行動に至る経緯・伏線を仕込んでおくべきじゃないですか?
例えば、西郷・大久保やその兄弟・舎弟たちから、ああいう悪戯を吹き込まれたとか…。大久保家に出入りしなくなっても篤姫の心には彼らとの思い出が生きているという事で、あのバカげた行動も意味あるシーンに繋がるのに。

すいません、読んでいて不快ですよね。
あーあ、批判する為にドラマ見たくないよーって見なくても良いのですけど、長年の習慣なもので。せめて輿入れまで見届けたいと思っているのですが……史上最短で挫折しそう。
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by shinnokotowari | 2008-01-21 17:21 | ・大河ドラマ | Trackback | Comments(0)
昨年後半、逆転裁判が一世を風靡しました(私の中で)。年末年始休みに再プレイしようと目論んでいたのですが、色々あってやらずじまい。

最近ようやく娯楽を楽しむ余裕が戻ってきたので、再びDSを手に取り……何を思ったか、英語版に手を出しました(笑)
あ、英語版を新規購入したのではありません。私が持ってるのは、アメリカ発売を機にリメイクされたDS版で、最初から英語版が入ってるのです。実質タダで新作気分♪

画面の「英語版」をタッチペンでつつくと、威勢良く「Objection!(異議あり!)」とアメリカンなるほどくんの声が。おぉ、心なしかカッコイイ。

逆転裁判・英語版のタイトルは、Ace Attorney。
主人公なるほどくんの名前は、Phoenix Wright。愛称はNick。

…フェニックスですか。む、無駄に格好良くなりやがって。
くそー、元の日本名は成歩堂龍一なのに。2では8歳の女の子にまで、なるほどくん呼ばわりされてるのに。3では対抗する検事にまるほどう呼ばわりされてるのに(しつこい)

とりあえず始めてみます。証拠品のパスポートがちゃんとアメリカ仕様になってるー(当たり前)

正直言って、中学英語すらあやしい私には、ほとんど理解できません。しかし第1話は操作を説明するチュートリアルなので、あまりペナルティ食らうことなく進められました。日本語版を軽くおさらいしておくと、よりスムーズです。
選択肢を間違えても裁判長が優しいよ…。

1話の検察側は、毎度おなじみ亜内検事というオヤジなのですが、不意打ちで亜内声の「Objection!」を食らったので、吹いてしまいました。ツ、ツバが…。DSが壊れる!
亜内が英語!それだけで笑えるんですけど!!
この人の容姿って、ハゲ&メガネ&猫背&小柄と、東洋系のキモいオヤジの典型なので、コイツだけ日本名になってなくて良かったですよ…。

いや〜、1話だけでも想像以上に面白かったです。
できれば、華麗にイングリッシュを操る御剣も見てみたいですが、第2話以降は探偵パートを乗り越えないと法廷に出られないので、ちょっと…いや、かなり難しいかも。
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by shinnokotowari | 2008-01-19 15:14 | ゲーム | Trackback | Comments(0)
今年初の鍼灸院。
治療の前に脈診するのですが、今回は脈を取るなり「ここへ来る前に、何か食べたり飲んだりしましたか」と聞かれました。
じ、実は、早めに着いてしまったので近くでコーヒー飲んで時間つぶしてたのです。
脈だけでそんな事まで分かってしまうなんてー! 院長先生でなく、助手の先生も名医だ!!(助手と呼ぶのは失礼かもυ)

風邪は引いてませんし、生理中でもなかったのですが、体調が悪くなってると心配されてしまいました。東洋医学でいう「未病」ってやつか?

確かに、年末の騒動以来、些細なことがしんどくて…。
理性はとっくに取り戻してますが、潜在意識がまだ立ち直ってないのでしょうねぇ。

足下を赤外線で暖めながら、いつもより多めに鍼を打ち、胃腸と腰回りを温灸で温め、全身をマッサージしてもらいました。最後に薬湯で終了。久しぶりにリフレッシュできました♪(でも数時間後にはダルダル)

あと、私の体質はコーヒーが合わないらしく、胃腸のストレスを軽減するため、しばらく控えるよう勧められました。
なるほど! どうりで胃が痛くなると思いましたよ(じゃ飲むな)
しかし、仕事中に眠くなるとどうしてもコーヒーに頼ってしまいがち。うーむ、アメリカンにしておきますか(意味ない?)
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by shinnokotowari | 2008-01-14 23:47 | 健康・体調・アトピー | Trackback | Comments(0)
妹の結婚式の写真が出来上がったので見せてもらいました。
韓国では写真集並みに派手なアルバムを作るそうですが、日本もなかなか凝ってますね。昔ながらの新婚夫婦2人のアルバムとは別に、挙式前から披露宴、果ては食事の一品一品まで収めた分厚くも素敵なアルバムが付いてます。思い出すなあ、こってり料理…(美味しかったけど)

両家親族の集合写真の中で、ひときわ目を引くのが、赤い髪の新郎の姪っ子さん。
赤い髪といっても、赤茶とかそういうレベルでなく、文字通り真っ赤なのです。例えるなら、スラムダンクの桜木花道みたいな。
結婚式当日も花嫁以上に目立つ存在で、何度か「あの子は誰?」と尋ねられたものです。

学生さんと聞き、私も周りの人たちも、デザイン系の専門学校かバンドか何かやってると思いきや…人は見かけによりませんね。なんと法学部に在学していて、将来は検事を目指しているのだとか。
……検察庁は赤髪の学生を採用してくれるのか?

現実はさておき、見た目だけなら、逆転裁判の個性豊かな検事たち(笑)にも引けを取りませんよ。彼女こそ、ヒラヒラに鞭にコーヒー17杯な名検事たちを継ぐのに相応しい。少なくとも、逆裁4のガリュー検事より目立つこと間違いなし!

数年後、検事デビューできると良いですね〜。
そして赤髪のまま法廷デビューしてくれぃ!
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by shinnokotowari | 2008-01-12 11:37 | Trackback | Comments(0)
今年の大河ドラマ「篤姫」見ました。
初回のみで判断すべきじゃないと承知しつつも、あえて初回のみで感想を書いてみます。

すいません。私が見てきた過去の大河の中で、ダントツでつまらない初回でした。

早くも見る気が失せてしまったのですが、まさか1年間このノリなのでしょうか?きついなぁ。
私的イマイチ三部作「利家とまつ」「武蔵」「義経」すら、もっとずっと面白かったというのに。いえ、この3作も徐々に失速したのであって、初回からツマラナイと感じたのは篤姫が初めてです。
そろそろ終わりかと思って時計をチラ見したら、まだ半分も終わってなくて愕然としてしまいました。

これほどダメな大河も珍しいので、分析してみました。

まず、ナレーション多用し過ぎ。
これは武蔵の時も気になった点なのですが、篤姫はそれ以上! 登場人物の誰よりも語り部分が多かった気がします。
歴史を扱うからには、説明調のナレーションも時には必要だと思います。しかし朗読劇ではないのですから、登場人物が誰で今何をしているかなんて事まで語り尽くさないでください。せっかく良い俳優さん揃えてるのだから、台詞や演技で表現しましょうよ。

次に、バックの音楽がやたら大きくて耳障り。
その割に、オープニング曲は全然印象に残ってないのですよね…。

そして一番重要なのが、主人公の於一(篤姫)に好感・共感できなかった事。
同じく女性主人公だったまつや千代も、立派な講釈を垂れる人でしたが、今回のような嫌な印象はありませんでした。於一の場合、幼少時からそんな性格で周りのお付きの者達を振り回しているので、大人をバカにしてるように見えて不愉快でした。ゴリッパな事を言うくせに、その直後ヘラヘラ笑いながら迎えの者達から逃げたり…。百姓や下々の者たちを哀れむより、身近にいる家来たちを困らせるな!と言いたいです。

利発でおてんばという設定らしいですが、私には自分勝手で世間知らずなワガママ姫にしか見えませんでした。

あーもー何が篤姫だ。お前なんかあんみつ姫でいいよ!

…そうだ。今後はあんみつ姫だと思ってみれば腹が立たないかも(笑)

ひどいこと書いてますが、宮崎あおいは嫌いではありません。俳優さんは悪くないです。
多分、原作も悪くないと思います。幕末、疲弊した地方の藩の内部事情など、物語の根本はしっかりできてると思いましたから。

要するに、演出や脚本に難あり。
於一の意味のない男装など、水戸黄門のお約束じゃあるまいし。スタッフは民放の時代劇と勘違いしてるんじゃないでしょうか?
水戸黄門も好きですけど、大河ドラマでやらないでほしいなー。

願わくば、回が進むごとに面白くなっていきますように。
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by shinnokotowari | 2008-01-07 18:09 | ・大河ドラマ | Trackback | Comments(0)
つい先日、仕事納めたばかりなのに、もう今日から仕事始めです。明日はさっそく土曜出勤です。
早いなー。オッサンと揉めてから10日も経ってないのに…

私が吐き出した愚痴・弱音を見た方から、暖かいメールなど何通か頂きました。中には、疎遠になりつつあった方からも頂きまして……ありがとうございます。
何ぶん、まだ本調子を取り戻してないので、お返事など遅くなってしまいますが、何とぞご容赦くださいませ。一人残らず感謝してます。
ほんとに足向けて寝られませんよ。これはもう立って寝るしか(笑)

で、肝心の退職するか否か…ですが、まだ決めかねてます。
いえ、去年までは退職まっしぐらな気持ちで、正直言って円満じゃなくてもいいや〜とすら思っていたのです。しかし年末年始休みが入ったおかげで、退職志望という純粋な気持ちに、色々と雑念が混じってきまして…
たった一人のイヤな奴のせいで、たくさんの人に迷惑かけると思うと踏ん切りが付かないのです。どうせなら、全員敵に回した方がきれいさっぱり辞められるのに。
それに、件のおっさん自体、私を標的にしてる訳でなく、日常的にあのような言動の人なので、おそらく口論した事すら忘れてそうです。直属の部下の人たちなんて、仕事を丸投げされてムっとした素振りを見せようものなら「その態度は何だ!」が始まりますからねぇ。相手が何故怒っているのか、その根本に気がつけないんですよ。良くも悪くも、嫌なことを引きずらない奴。

実害がないなら、自己完結すれば済む話。悩まなくていい事で悩むなんて、自分で自分を苦しめてるだけじゃないの?自分の心を楽にするのも苦にするのも、自分次第でしょ。
逃げたとしても、イヤな奴・変な奴はどこにでもいるのだし。
あんなオッサン、格好のネタなのだから、面白可笑しくいじる方法考えた方がよっぽど楽しいと思うよ〜(悪趣味☆)
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by shinnokotowari | 2008-01-04 17:30 | 仕事 | Trackback | Comments(2)
「紅白つまらん」と言われて久しいですが、個人的には民放の年末番組方がよっぽどつまらなくなったと思います。昔々、私が子供の頃、紅白なんてウチでは1回も見なかったのに、近年は見られるモノが紅白しかない…。

そんな訳で、今年の大晦日も、風林火山総集編から引き続いてダラダラと紅白へ〜〜(やる気のなさが語尾に表れてます)

でも、今回の紅白は比較的おもしろかったですよ。
第一に、視聴者置いてきぼりの寒いコントがなくなったのが大きいかな。そうそう、普通の会話でいいんですよ、フツーで。
某女性演歌歌手が、綾里キミ子(逆転裁判)みたいな頭でビックリしました。すげー、お盆乗っけてるみたい。まさか地毛じゃないですよね?

さて、紅白の見所の1つに、小林幸子の衣装(というか装置?ロボ?)があります。今回もスゴイことになってましたが(でも裏側はスカスカらしい)白組の対抗がGacktだったんですよ。風林火山の上杉謙信のスタイルで歌うと聞き、どんなイロモノになるか楽しみにしてたのですが……いやぁ、予想のナナメ上を行きましたね〜。
バックに毘沙門天の旗があって、Gacktの周りには鎧・兜の武者たちが勢揃い。龍型マイクもやりすぎと思いましたけど、その後、毘沙門天フラッグがめくれると、その後ろにも武者たちが二重三重にひしめいていて……ちょ、決戦川中島のエキストラより人数多いんじゃ?! 武者たち、ノリノリで「ウオォォォ!」って拳突き上げてるし!!

見ていた私と母、最初ぽかーん→爆笑 でした。
あー、隣の部屋でK-1見てた父も呼べば良かった!

まじめに戦国時代の世界観を考えると不謹慎かもしれませんけど、風林の謙信@Gacktならアリかも…。なにせ、作中でも自称・毘沙門天でしたから(笑)
新興宗教の教祖と、心酔する信者みたいなもんです。

しかし、大河ドラマの合戦シーンより紅白の方がエキストラ多いのだけは納得できないぞ〜。
もっと大河にも力入れてください>NHK
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by shinnokotowari | 2008-01-01 13:20 | 映画・テレビ | Trackback | Comments(0)

by shinnokotowari