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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

ひき逃げされた昔話

交通事故で、「大丈夫?」と聞かれたら…… | Excite エキサイト


「大丈夫?」という言葉は適切ではないけれど、必ずしも悪意があるとは限らないと思います。事故って動揺するのは、ドライバーも歩行者も同じですよ。信号無視や飛び出しなど、歩行者に非がある場合もありますし、子供に話をするなら「大丈夫でも必ず病院へ行くこと」で良いのではないでしょうか?

***

子供…というか中学生の時、学校帰りにトラックにはねられた事があります。
通学路と言っても、そこは大通りに通じる裏道だったので交通量が多く、それなのに歩道の境界には白線が引いてあるだけの狭い道でした。

その日は友達と2人で喋りながら、でも車が通るので1列になって歩いていました。前が友達、後ろが私。歩行者の私たちに落ち度はなかったと思います…

トラックとすれ違いざま、ばいーんと2・3メートル飛ばされました。
おそらく、トラックのサイドミラーに肩か頭がぶつかったんじゃないかと。轢かれたというより、当たったが正しいか。

トラックのドライバーは助手席に身を乗り出して、しばらくこちらを見ていましたが、声も掛けずに走り去ってしまいました。あ、当て逃げだー!

事故直後って動揺して…、いや何が起きたか分からなくて呆然としてしまうものです。後になって、車のナンバーを聞かれましたが、当事者はそんなの確認してる余裕ないです。普段、冷静と言われる私を持ってしても不可能!

前を歩いていた友達は、事故の瞬間を見ておらず、会話の反応がないので振り向いたら私が倒れていたそうで。何があったか説明する間もなく、トラックは逃げてしまいましたし。

私たちの後方に同級生がいて、その子達は事故を見ていたのですが、ナンバーを確認するに至りませんでした。目の前で突然事故に遭遇して、ましてや子供ですから、そこまで気が回らなくても仕方がありません。

ですから、最初の話に戻りますが、子供に事故にあったときの対処を話しておくのは良いことだと思いますよ。
加害者と被害者が一緒に病院へ行くこと!
何らかの理由で別れるなら、連絡先(せめて車のナンバー)を覚えておくこと!


トラックにぶつかったにも関わらず、私はケガらしいケガもなく(ドラマのようだ)そのまま歩いて帰りました。

でも、交通事故の後遺症は後からやってくる!

と言われている通り、次の日、首が痛くなって病院へ行きました。結果は軽いムチウチ。
診察した医者にどうしたか聞かれて、素直に事故の経緯を話したら、バカにするように笑われたのが一番ショックでした。いや、バカにする意図はなかったのかもしれませんが、少なくとも笑う場面じゃないですよ〜〜〜
ほぼ無傷だったこともあって、周りから心配も労りも特になく(病院も1人で行きましたし)心配かけたい・されたいとも思いませんでしたが、この医者の態度は、ある意味、加害者のドライバーよりムカつきましたね。

首の方はすぐ治りましたが、悪いクセがついたのか、数年間やたらムチウチになりやすくなってしまいました。ちょっと強めに背中押されただけで、グキィィッ! 痛えぇぇ! みたいな。

おかげで友達を怒らせたことも…(事故時の子とは別人)
「オーバーに痛がるな!」「しかも翌日包帯巻いてくるなんて嫌がらせか?!」って感じで。

報われないなあ。とほほ。
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by shinnokotowari | 2008-10-22 20:54 | ニュース・時事 | Trackback | Comments(0)
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