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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

妹の結婚式

今日は妹の結婚式で、朝からバタバタ。

母なんて着物の着付けに1時間もかかってアワアワ。ウチに経済的ゆとりがあった頃(笑)着付け師範の資格を取りましたが、しばらく着てないので腕が落ちたみたいです。

父は父で、普段はかないヒモの革靴を早々と履いたかと思えば、脱ぐのが面倒になったらしく、「カバン取ってー」だの「ケータイ取ってー」だの玄関から動きません。
もー、みんな落ち着けっての!

妹たちは先に行ってるので、親子三人でタクシーで出発。祝いの日なので、お釣りは気前よく差し上げました。なるほどね~。こういう日はケチケチしちゃいけないのね~。粋だね~。

式場は、アルテリーベというドイツ料理レストランを貸し切っているのですが、新郎新婦が身支度するのは別の場所なので(と言っても道路を挟んだ向かいの建物)まずはそちらへ。これがまた、荷物を置いて着替えるだけなのに、良い意味で古めかしい建物でして。

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なんと、エレベーターの扉がシャッター式なのです(もちろん手動)

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ご覧ください、このレトロ感あふれる階数表示を!
こんな形、映画でしか見た事ないですよ~!

新郎も新婦も着替えはほとんど終わっていたので話をしたり写真取ったり。妹はお化粧は薄めでしたが、まつげバシバシになってました。普段すっぴんに近い状態だと、まつげを増毛するだけで雰囲気変わりますね~。

来賓の皆様が来る時間になったので、ウェルカムルームへ。
入り口には、妹の友人が贈ってくれたウエディングボードと、これまた別の友人から頂いた人形が配置されてました。

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ボードの方はかなり大きいのですが、全て手縫いの刺繍なのです。
お人形2体とピアノは紙粘土製で、妹夫婦の出会いが音楽(クラシック)関係だったことにかけて、モーツァルト姉弟をモチーフにしているのだそうです。もちろんコレも友達の手作りで、会社から帰って毎晩ちまちま作っていたのだとか。

妹の友人関係なんて詳しく知らないけれど、良い友達に恵まれてますよね。ちょっと羨ましいな。
せっかくの素晴らしいディスプレイなので、親族たちにアピールしまくりましたよ。スゴイだろ、おい(まるで自分の手柄のように)

親族紹介を済ませたら、式場のレストランへ。両家とも無宗教ですが、洋館の雰囲気に合わせて、牧師さんを派遣してもらってます。しかも新郎の希望により、外人さんです。
かっこつけてるな~と思ったら、新郎いわく「外国人牧師の方が話が短い」とのこと。

披露宴では、レストラン専属の楽士さんがノリノリでバイオリンを弾いてました。ここのレストランでは普段から誕生日を申告すると、お祝い演奏をしてくれるそうです。
途中では、新郎新婦がピアノとバイオリンによる合奏を披露してくれました。

最後には、恒例の花嫁から両親へ送る手紙で、新郎新婦と二人の両親が正面へ勢揃い。
「お父さんへ、お母さんへ、お姉ちゃんへ……あれ?いない?!」
これには一同爆笑。だって妹ってば、両親と一緒に姉も出てきてると素で思ってたんですもん。フツー兄弟は前に出ないだろって(笑) 嬉しかったけど。

こうして書くと、独自色が強いと言いますか、凝りまくってるのでるので、お金かかってそうですが、実は両親は全然お金を出してません。
二人とも、おもてなし最優先で、お色直しもしなかったので、母がせめてコレだけは…と、昔フラワーアレンジの仕事をしていた腕を生かして、花嫁のブーケと花婿のコサージュを2種類作ってあげてました。

お金というよりも、みんなで手をかけた結婚式だったと思います。身内ということでヒイキ目入ってそうですが、今まで経験したどんな結婚式より素敵でしたよ~なんて自画自賛♪(私の結婚式じゃないでしょ)

帰り際、両親が「1年後にまたお世話に…」などとプランナーの方に言ってましたが、おい!それは私の事か!!(残念だけど、それはあり得ないよ~)
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by shinnokotowari | 2007-12-08 23:01 | 旅行・おでかけ | Trackback | Comments(0)
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