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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

タミフルの甘い汁

Excite エキサイト:<タミフル>転落死との因果は未解明

タミフルを製造しているのは、スイスの製薬会社ロシュ。
日本の発売元は、中外製薬。

ここまではご存知の方も多いと思います。
ですが、タミフルを開発し、特許権を持っている別会社があることはあまり知られてない気がします。

それは、アメリカのロサンゼルスに本社があるギリアド・サイエンシズ社。
ロシュ社はギリアド社にライセンス料を払って、製造・販売してるということですね。つまりギリアド社が甘い汁の最上流(笑) 株もものすごい勢いで上昇中です。

で、このギリアド社で会長を務めていたのが、かの有名なラムズフェルド氏。アメリカの前国防長官その人です。当然ながら元会長のラムズフェルド氏はギリアム社の株を大量に保有しています。持ち株数は公開されてませんが、少なくとも100万ドルの利益を上げているそうですよ。

副作用らしき神経症状が相次いでいるのに、政府は因果関係は確認できないの一点張り、新型インフルエンザに備えて各国こぞって備蓄する裏には、強力な圧力でもかかってるのかな〜?と勘ぐりたくなります。

そもそも、懸念されている新型インフルエンザだって、まだ発生すらしていないのに、何故かタミフルが有効視されているのも妙な話だと思うのですが。A型B型両方のインフルエンザに効果ある唯一の薬との触れ込みですが、新型インフルは他の型かもしれませんしね〜
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by shinnokotowari | 2007-02-28 17:24 | ニュース・時事 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ししまる at 2007-02-28 23:17 x
しかも、そもそも特効薬なんかじゃないのに、
ものすごい過大評価されてますよね。
たった1日の違いって、ほんとに薬のおかげか個人差か
分からないと思う。
Commented by shinnokotowari at 2007-03-01 18:26
>ししまるさん
ここ数年、インフルエンザを過剰に恐れ、タミフルを過大評価する風潮を感じます。インフルを甘く見てる訳ではありませんが、不治の病でもないのになあ。
大人はともかく(どうしても外せない仕事とかありますからね)多少回復が早いからといって、子供にリスク背負わせるのはやっぱり危険だと思います。
Commented by わかっていないですねえ at 2007-03-02 14:30 x
インフルエンザで死に至るような合併症を起こすのは、むしろ老人と子供なんですねえ。若い人はどうにか自力で治ります。
Commented by shinnokotowari at 2007-03-02 17:58
>わかってないですねえさん
おっしゃる通り、抵抗力のない子供や高齢者は、普通の風邪でも合併症を起こすことがありますね。

一部の人達は、一連の出来事はタミフルの副作用ではなくインフルエンザ脳症(合併症)だと主張しています。でも、脳症を起こす可能性は子供も高齢者も同じなのに、タミフルに関して高齢者の症例は聞きません。
やっぱり、従来のインフルエンザ脳症とは違うように思えてなりません。

by shinnokotowari