ブログトップ

モノログエ

sarashi.exblog.jp

いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

雹(ひょう)

今日は選挙のことを書こうと思ってましたが、予定変更です。

午前中にさっさと投票をすませ、午後から友人と会うことに。
昼頃から雲行きが怪しくなってきたので、少し早めに家を出ました。駅に着くと同時に本格的に降り始め、電車に乗って間もなく、叩き付けるような大雨(雷付き)になりました。
やがて目的の駅に着き、降りようとしたところ、扉が開くと同時に、これから乗る人々が我先にと駆け込んできたのです。
普通、降りる人が先なのにマナーがなってないなあ…と思ったのも束の間、横殴りの雹が機銃掃射の如く吹き込んできたのです。
ホームには、ちゃんと屋根がついているのですが、全く意味をなしていません。電車の車体に雹が当たる音は、装甲車に弾丸が撃ち込まれているかのようで、まさに、テロか、空襲か、という勢いです。
傘を差していてもホームは危険な状態でしたので、改札へ続く階段まで、車内を突っ切っていきました。しばらく停車する駅にも関わらず、4つの扉の内3つが閉め切られ、一瞬、閉じ込められるのかと思いました。

雹と雷雨は30分ほど続き、駅構内は避難民で溢れかえっていました。
地面は、子供のコブシ大の大きさの雹で埋め尽くされ、雷の大音響が鳴り渡ります。雷の音で建物が揺れた経験は初めてのことで、あまり雷を恐れていない私も少しビビりました。

この凄まじい天気、数駅離れた自宅では雷雨だけだったらしく、かなり局地的だった模様。夏場ということもあって、巨大な雹もみるみる溶けてしまいました。

今になって思えば、ケータイで写真でも撮っておけば、どこかの新聞社に売れたかもしれません。惜しいことを…
友人とは、30分遅れで、無事に会えました。
[PR]
by shinnokotowari | 2004-07-12 19:56 | ニュース・時事 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sarashi.exblog.jp/tb/500689
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

by shinnokotowari