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モノログエ

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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

Rさんの手帳

前回、「Rの手帳(ノベル版)入手」と書きました。その後読みました。

BDFFのストーリーに興味あるけど、ゲームする時間ないし、ノベル化されたなら読もうかなーと思ってる人。
注意してください!!!

冒頭からゲームのネタバレがあります。
真終章、ラスボス、エンディングまで全部です。

ようは、ゲームの話をそのまま小説にしたのではなく、真終章エンディング後の話なのです。
クリア後前提。クリア後推奨。

タイトル通り、全編にわたってRさん=リングアベル視点です。

帯のキャッチフレーズが強烈でした。

<上巻>
よかろう、読者よ! 俺の愛をとくと見るがいい。

<下巻>
見よ! この俺の究極の愛を!
震えよ! この俺の果てしない真心に!




……今ならイデアの気持ちわかるわー

「リングアベルは黙って!」



ちなみに、上巻の帯の裏側には、

「ふ、ふは……はははははは! 決めた、決めたぞ!
俺はここで、最高のハッピーエンドを迎えてやる!
救える奴は全員救おう、特に女性は必ずな!」

と書いてあります。



さらっと、あらすじ。
真終章でラスボス討伐後、それぞれ望む世界へ帰って行った4人。
リングアベルは奴を倒して敵を討つため6の世界へ行こうとするが、事故で別の世界へ落ちてしまう。
カルディスラの宿屋で目覚めたリングアベルは、とっさに記憶喪失を装う。
リングアベルがノルエンデ村へ行くと、閉じかけていた大穴は何故か再び大きく開いていた。
穴の周囲では、ティズとアニエスの出会った場面に遭遇、クリスタルの精霊エアリーも健在だった…


全部の記憶を持っているリングアベルが、怪しまれないように記憶喪失を装いながら、孤軍奮闘する話です。

帯裏のキャッチフレーズの通り、リングアベルの目的は、味方も敵も犠牲者を出さずに、この新たな世界の秘密を探ること。

文体は軽め…というか、所謂ライトノベルと言うんでしょうか。
アホ~な描写も多いですが、上巻ラストの演出はゾクッとしましたし、良い意味で予想を裏切られたというか、考えてもみなかったエンディングであり、リングアベルらしいなーと。
味方だけでなく、敵も憎めないキャラクタが多かったから。
真終章のあと、本当にこんな話が続いてたらいいのに。

BDFFは無数の世界と繋がってますが、こんな世界が1つくらいあってもいいよね…?
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by shinnokotowari | 2013-12-08 17:30 | ・BDFF | Trackback | Comments(0)
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