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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

比較する世界(オモテ.ver)

先日、ウラ側で書いた話ですが、とても大事なことだと思ったので、オモテ用に書き換えてみました。
と言っても、大半の部分が他所からの抜粋・引用です。

て…手抜きじゃないですよ?汗

以下、In Deep: 現世人類の登場と共に現れた「死海」が、多発するシンクホールに飲まれて消滅しようとしているの余談パートからの抜粋・引用です。








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In Deep: 現世人類の登場と共に現れた「死海」が、多発するシンクホールに飲まれて消滅しようとしているより

結局、誰でも生きている限り、幸せでありたい、とか、充実した人生でありたい、とか、そういうふうに思う場合が多いとは思うのですけれど、その「自分の幸せの価値」が他との比較だけでしか成立しないなら、一生、他との比較との追いかけっこで人生が終わってしまうと思うのですよ。

なので、他から左右されない絶対的な価値観を持てるように生きられればいいなあ・・・という程度の話で、大層な話ではないです。


ついでにいえば、「敵」とか「憎む相手」を作るというのも「自分の価値観と比べた上で人を貶める」という意味では比較の話なので、本来はあまり有益なことだとは思えないのですが、しかし、今の世の中は、誰にでも常に攻撃する対象や憎む対象がいるのが普通です。

いない場合は「探す」。

インターネット上の炎上などを見ても思いますけど、今では、みんな、敵作りに目を光らせて日々生きている。


でも、この根は深いです。

何しろ、今は幼稚園くらいから、勉強もスポーツも含めて、「人と競うこと」ばかり教えられます。「日本がいつ頃からそうなったのか」というのは、まあ・・・そのあたりは一種の陰謀論とも結びつきそうな面倒な話となりそうですので省きますけれど、いずれにしても、この「人生では敵を作りなさい」という無言の上からの命令と、それに従いながら子どもたちが成長していくという日常が、小学校とか幼稚園あたりから十数年も続く思想構造なので、変えることは難しいです。


子どもたちの目からみても、「エライと言われる人たち」の行動、たとえば、政治家の人たちの主な活動は「相手を非難することだけ」にしか見えないというのが現状じゃないでしょうか。相手を、より激しく非難したほうが勝つ世界。いわゆる「文明国」といわれる国はどこの国でも。

美しい光景だとは思えないですけど、子どもの中の一部は「他人を罵詈雑言で打倒すれば、将来、エライと言われる人になれるんだな」と、どうしても思ってしまうこともあるかもしれない。

まあしかし・・・そういう考えが根底にある上に今の文明社会が築かれていると考えると、この今の社会の思想構造は大変に強固で、「世の中が根本から変化する」には、大変な時間がかかると思います。

あるいは地球に現代の人類がいなくなるまで難しいのかもしれません。




ウラの方で、同じような話を展開したことがあるのですが、自分の文章より遥かに分かりやすい!

ただし、最後の部分は、ちょっと賛同しがたいかな〜。
私自身は「現代の人類(=現代文明)を存続させながら、世の中を変化させる事は可能」と思っているからです。

私個人の考えはさておき、特定ジャンルのブログの中だけで埋もれてしまうのはもったいないと思い、オモテ側に持ってきました。
あっち側ジャンルに興味ない人にも響くか分かりませんが…
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by shinnokotowari | 2013-09-21 14:50 | Trackback | Comments(0)
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