ブログトップ

モノログエ

sarashi.exblog.jp

いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

笑顔を封印した理由

最近、実家の母が物を片付けてまして。
食器や本などどんどん捨てたり売ったりしているのですが、どうしても捨てられないのが子供のアルバムでした。

私「捨てちゃっていいよ。見ないし」
母「え〜」

なんてやり取りしつつ、見納めかなーと思ってパラパラ。

ある時期を境に、私の顔から笑顔が消えます。
分かりやすいのが、写真館で撮影して装丁してもらった七五三の写真。3歳の私はニコニコと屈託なく笑ってますが、7歳の私は笑うどころか口をギュっと閉じて澄まし顔。

懐かしいなー

この日、7歳の撮影したときのことを覚えています。
カメラマンがぬいぐるみを見せながら「こっち向いて〜笑って〜」と視線と笑顔を誘導しようとしているのですが、私は顔は向けるけど笑いませんでした。

七五三に限らず、極力笑わないように努めていました。

何故かというと、ちょうど乳歯が抜ける時期で、口元を見られるたびに「歯抜けばばあ」とからかわれるのが嫌だったのです。
歯がないのが見えないように、できるだけ口を開けないようにしていたという…それだけです。くだらねー

でも、当時の私は子供なりに気にしていて、話す時にもあまり口を開けないで喋るようにしたり、涙ぐましい努力をしてました。
ましてや、写真のように記録に残るものに歯抜け顔を晒す訳にいかん!www

……と、当時の思い出話をしたら「全然知らなかった!そんなひどいこと一体誰が?!」と結構本気で怒ってくれました。
しかし、歯抜けばばあと呼んでからかっていたのは、他ならぬ私の親自身だったのでした〜

私は歯が生え変わる期間が結構早く、年長さん〜小4くらい。
生え揃ったら笑顔を解禁しても良いはずなのに(本当は歯がなくても笑っていいと思う。整ってないのもご愛嬌☆)数年に渡る封印は表情に染み付いてしまい、いつしか自然に笑うことが難しいカラダに……www

冗談みたいですが、小学校の保護者面談で「おたくのお子さん全然笑わないんですが、どこかおかしいのでは?」と変な子扱いされた事実があるので(マジですw)本っ当ーに笑わない子だったんだろーなーwwwww←たくさん笑ってみました(え
[PR]
by shinnokotowari | 2013-02-11 15:19 | 日常 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sarashi.exblog.jp/tb/20188215
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

by shinnokotowari