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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

はやぶさ君ラブ

ツイッターをご覧になっている方は気づいてると思いますが、はやぶさ君が好きすぎて困ってます。

13日に地球に帰ってきた小惑星探査機はやぶさ。
地球帰還が迫ってきて、新聞などでちょくちょく記事が出るようになり、ネットで公式非公式問わずに情報を見ている内にすっかり虜になってしまいました。

理数系は苦手ですが、元々サイエンス物は大好きでして。先週なんてツイートの半分、いや8割方はやぶさ語りでした。はやぶさのエピソードは本当にドラマチックで面白いです。

例えば「はやぶさ」というネーミング。由来が2つあるそうです。
急降下して獲物を狩る「隼」のように、小惑星イトカワにタッチダウンしてサンプルを取ってくるというのが1つ。

そしてもう1つの由来。こちらは表立って語られていないみたいですが、まあいいや。目的地の小惑星イトカワは、日本のロケット開発の父と呼ばれる糸川博士から名付けられたのですが、糸川博士が戦時中に開発したのが戦闘機・隼なのです。
終戦後、日本は航空機を作れなくなり、技術者たちは他の業種へ分散しましたが、糸川博士は空への夢を諦めきれず、宇宙に活路を見出したようです。巡り巡って、糸川博士の名前は小惑星として残り、博士が作った戦闘機の名を継いだ探査機が宇宙を駆け巡る…。これ以外考えられないネーミングです。科学者というとお堅いイメージですが、なかなかどうしてロマンチストじゃありませんか。

13日の夜は、ネット中継を4画面同時に映しながら帰還を見守りました。
でも、ネット回線で数十万人が見てるものだから、きれいな画像とは言い難く…。中継で管制室の人たちが一斉に拍手し始めて、中継見てる人たち同士で「何があった?!」と情報交換し合ったりしてました。きれいな画像じゃなくても、彗星のように帰ってきたはやぶさをリアルタイムで見れて感動しました。
テレビはW杯で持ち切りでしたけど、サッカーなんてどうでもいいんです!(いやいや日本がんばれー)

今、プラネタリウム行きたいんです。『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』のロングバージョンやってる所、近くにないかなー。

私がいくら語っても伝えきれないので、面白くて分かりやすいURLをご紹介。

<完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
タイトルがアレですが(ホメ言葉です)一番分かりやすいです。
ヤマトよく知らないけど、関係なく楽しめました。

JAXA漫才はやぶさ編
公式ツイッターのまとめ。はやぶさ君の中の人も面白いです。

***

ブログ中で、君付けしてアホかと思われるかもしれませんが、JAXA公式で「はやぶさ君」と呼んでいるからいいのです!
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by shinnokotowari | 2010-06-22 23:33 | ニュース・時事 | Trackback | Comments(2)
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Commented by みかげ at 2010-06-23 09:41 x
お久しぶりですー!何気なく動画見たのですが感動でした~♪私、ヤマト大好きなんで余計涙腺が(笑)
こういうの見たら、もっと勉強して研究開発的なお仕事に就きたかったなーって思います。
これから大学入試だったら迷わず理工系進むのに!(笑)
Commented by shinnokotowari at 2010-06-23 17:23
>みかげさん
お久しぶりでーす!
ヤマトは戦艦の名前くらいしか知らないのですが(タイトルのみってこと…?)それでも十分楽しめたので、知ってる方ならなおさら感動しますよね♪
進路を決める時期に、こんな一大イベント見せられたら苦手な勉強だって頑張りますとも!
記事中に書いたプラネタリウム映画では「はやぶさが可哀想」と泣く子もいるそうです。その子たちが大きくなって、燃えないで帰って来れる探査機を作っていくんだろうな〜と思います。

by shinnokotowari