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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

小○原流礼法

日本の伝統的な礼儀作法の一つに、小笠原流礼法という流派があります。流派と言っても、他に知らないのですが。
子供の頃に初歩を習いましたが、あまり身に付いてません〜。家の床はほとんどフローリングですし、洋服を着て椅子に座ってベッドで寝るような暮らしをしていると、日本らしい所作なんて忘れてしまいますよね。うん、しょうがない。

例えば。
畳の縁や敷居を踏まないのは有名ですが、座る時は?
(正しくは「踏まないにこしたことはないが、踏んでも許される」らしい。意外とアバウト)

…という話を、母としていたのですが、これが難儀なことで。一時期、母が通っていた茶道教室では、座る時はOKだったらしいのですが、私の記憶では、座位もダメだったような気が……。
調べたら、畳結界説というのが出てきましたが、もっと実用的な意味があったはずです。

…という話をネットで調べていたら、もっと重大なことが発覚!



わ、私…、今まで「小田原流」と勘違いしてた!



わーい、恥ずかし〜い///
何だよ小田原って(笑) 城じゃないんだから!
いやー、子供の頃に耳で覚えた言葉はアテになりませんね。

外で口走らなくて良かったですよ、本当に…。

***

調べた結果、座る時も畳の縁を避けるのが正解。

第一の理由に「畳の縁は傷みやすいから」というのがありますが、面白いのがコレ↓。

曲者が床下に潜んでいる場合…(え)
曲者は、畳と畳の合間から漏れる光でターゲットの居場所を判断していたそうで、縁に座ると光が遮られる→ターゲットオン!→床下から刀でグサーッという事態を防止するため…だそうです。

ふーん、元々は自分の身を守るためだったのかー。いかにも武家社会のマナーという感じがします。畳結界説はお公家さん発祥かな。
現代社会において、床上や床下にアサシンがいることもないでしょうけど、あえて踏む理由もないですよね。

私はすっかり忘れてよく踏みつけてますが(ダメじゃん!)
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by shinnokotowari | 2009-07-08 18:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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