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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

ディシディア考察6 コスモスについて

長々と続いたディシディア考察も、今日で最後です。まだまだツッコミどころがあると思いますが、個人的には納得できたので、思索に耽るのを終わりにしようと思います。

念のため。
こんなネチナチ考えなくても、ディシディアは面白いゲームですからね〜。もっとさらっと遊ぼうよ自分。

ディシディアFFのネタバレにご注意ください。特に今回は、物語の核心に触れてますので要注意ですぞ。



***

ディシディア考察1 コスモスレポートについて
ディシディア考察2 レポート改訂
ディシディア考察3 カオスレポートについて
ディシディア考察4 前フリ宣言
ディシディア考察5 究極の兵器について

セフィロス「魂が肉体から解き放たれ……やがて精神エネルギーとして世界と一つになるとしたら?」
ガーランド「……意思は生き続けると?」

セフィロスのセリフはFF7でおなじみの設定ですが、ディシディアでも成り立つような言い分です。ここでは成立する前提で話を進めます。



冒頭のチュートリアル、秩序の聖域でライトさんとコスモスが出会います。
コスモスがひざまずくライトさんに「一緒にいたいのに」と言うのですが、恋愛フラグが立ったのかと思いました(笑) コスモス組の秩序が乱れないか心配になりましたよ〜。
でも、ライトさんが「あの子」なら、記憶の母を模したコスモスに思い入れがあるのは当然です。あれは親子愛フラグ。

ですが、コスモスは記憶から作られたシド妻のコピーです。コスモスも、混沌の力を育てるために神の役目を与えられている「駒」にすぎません。

ですが、長い時を経て、本物のお母さん(シド妻)の精神が入り込んだとしたら。

シド妻は「混沌の力」ではなく「あの子」を愛していました。子供=ライトさんを負の輪廻から解放して、元の世界に帰すのが目的だとすれば、コスモスの一連の行動は説明がつきます。子供の未来を開く為の自己犠牲。母ですから。

チュートリアルの出会いで「一緒にいたい」と言ったのも、子供を心配する切ない親心。

そして、FF1に繋がるあのエンディング。ライトさんだけ消えなかったのは、あそこが元いた世界だから。
コスモスレポートはFF1の過去話ですから、エンディングでコスモスの願いは成就したことになります。

コスモスの中にシド妻が宿っているとすれば、追加エンディングでコスモスとシドが対話して去っていくのは必然です。
子供が独り立ちした後、まったりしている夫婦ですね。縁側で茶でも飲んでればいいよ(笑)



考えてみれば、最近のFFは恋話だけでなく、親子話・家族話も常套パターンです。FF10も「ピュアなキス」が売りでしたけど、コイバナ並みに親子話メインでしたしね。

ディシディアFFの裏テーマは「壮大な親離れ・子離れ」ということで。
なんだか、一気にしょぼくなった感が…υυυ
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by shinnokotowari | 2009-05-25 23:29 | ・ディシディアFF | Trackback | Comments(0)
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