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モノログエ

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いろいろ独白。モノローグ(Monologue)

FF8語り

ディシディアFF発売まであと8日。
今日はFF8です。多少ネタバレしてますのでご注意ください。

***

良くも悪くも、実験的なゲームでしたねぇ。しみじみ。

まず、シリーズ8作目を記念して(嘘)キャラクターが八頭身に。
ぱっと見、リアルに格好良くなったけれど、粗いポリゴンでは人物の動きが目立たなくなったかな、とも思います。

意外と不評なジャンクションシステムは、かなり頑張りました。
終盤、ちまちまと強い魔法をドローしまくって、全員にホーリーやメテオを各100個持たせて、レベルも100まで上げました。
おかげで、1周目の苦労を考えると、2周目する気が起きませんでした…(笑)

それから、FF8では給料制を採用。
ちなみに経費は請求できません。少ない給料で自腹切れって…何これ、いわゆる派遣ですか?シド校長あんまりだぜ。
ま、敵を倒して金品を入手というのは、ある意味、追いはぎ一歩手前でもあるので、現実的な設定ではあります。が、RPGの醍醐味が失われたとも言えます。バトルで勝って得られるのがレベルだけでは、やっぱり物足りないです。
FF12で、敵がばんばん物を落とし、それを売ってお金にするシステムは、FF8の追いはぎ禁止システム(笑)の発展系だと思います。


私はガンダム見てないので、シードと言えば、今でもスコール達を思い出します。
FF8におけるシード(SeeD)とは、ガーデンと呼ばれる軍事学校で育てられる傭兵のこと。ガーデンは空を飛びますが、モビルスーツは出ません!

ガーデン(=庭)で育てられるシード(=種)のように、セリフなども言葉遊び的な要素が多いのですが、あまり小洒落た会話はなかったような。名言というより迷言多し。迷言は思い出そうとすると、気分が滅入りそうなので割愛。
個人的には、評判良くないリノアよりもセルフィのセリフの方が辛かったです。キャラとしては好きなんですけど、リノアも。

目立ちませんでしたが、アーヴァインが意外と深いキャラでした。
イデア暗殺イベントで、ビビって狙撃失敗した時は「使えない奴」と誰もが思いましたよね。でも本当は、唯一人、イデアの正体に気づいたために撃てなくなったというのが真相ではないかと。
ジャンクションのせいで、他のみんなは孤児院時代の記憶が薄くなりましたが、ガルバディア育ちのアーヴァインの記憶は健在でした。つまり、今まさに殺そうとしている相手が、母のように慕っていた孤児院の先生だと分かってしまったら……それは動揺しても仕方ないですよ。
ほとんどスルーされてますけど、さりげなく名言の多い人でもあります。もっとじっくり読ませる演出があれば良かったのに。つくづく不憫な兄ちゃんだ。

一気に飛んでラストバトル。アルティミシアは歴代ラスボスでも屈指の非道を働きましたよね。勝手にパーティメンバー選別すんなー!


異説と前置きした上で。
リノア=アルティミシア説を知って、私のFF8観が一皮むけました。
簡単に書きますと、エンディングから更に時を経た未来。魔女の騎士スコールが亡くなり、G.F.ジャンクションや諸々で記憶(思い出)を失い、それでも魔女の力を継承するまで死ねないリノアの成れの果てが、アルティミシアの正体だという説です。
ゲーム中のアルティミシアは、意味深なセリフを吐く割に、バックボーンが見えないので、言動が意味不明です。仮に、リノア=アルティミシアだと思って振り返ってみると、彼女が時間圧縮を望む理由が少し分かるような気がするのですよ。スコールの手で引導を渡してもらうのが目的だった?とか。
悲劇スキーとしては見逃せない設定です。ちくしょう、FF10より悲しいじゃないか。

手っ取り早くわかる解説。
リノア=アルティミシア説について…Yahoo!知恵

ググると主張・検証しているサイトが見つかりますが、飽くまでも非公式なので、スクエニに問い合わせたりしないように。

***

<追記>

「アルティミシアの正体」で検索して来る人が増えてきましたυ

ディシディアをプレイしてたら、それっぽい要素があったのでリノア=アルティミシア説、再びで改めて書いてみました。はぁ、スクエニは怖いよ……

<追記おわり>

***

ディシディアではスコールとアルティミシアが参戦。
スコールの顔がちょっと可愛くなったかな。でも仏頂面なのは変わらず。ディシディア世界でも、アルティミシアのスカートの中は「宇宙」なのだろうか…
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by shinnokotowari | 2008-12-10 20:24 | ゲーム | Trackback | Comments(0)
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